アジアをつなぐ 境界を生きる女たち 1984−2012
古くからアジア諸国と交流のあった琉球(沖縄)で、全国初となるアジア・沖縄の女性アーティスト展が開催されます。50名ほどの女性アーティストによる約120点の作品が並ぶ、大規模な展覧会です。
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古くからアジア諸国と交流のあった琉球(沖縄)で、全国初となるアジア・沖縄の女性アーティスト展が開催されます。50名ほどの女性アーティストによる約120点の作品が並ぶ、大規模な展覧会です。
会期:2012年3月27日〜4月1日 主催:アンアーバー・ミシガン劇場 会場:ミシガン劇場 作品:「At Yukigaya 2」 このフィルム・フェスティバルの記念すべき50周年に、日本の1970年代と80年代のアバンギ […]
第2回中之島映像劇場で作品が上映されます。2011年 10 月 22 日(土) 〜 2011 年 10 月 23 日(日)国立国際美術館で開催されます。
Kathy Rae Huffman と Nancy Buchanan がキュレーションする『Exchange and Evolution : Worldwide Video Long Beach 1974-1999』にて […]
Studio Idemitsu ニュース アーツ・アンド・クラフツ, フィルムメーカーズ, 個人映画, 出光真子, 金子遊, 金惠信 0
金子 遊 編著『フィルムメーカーズ―個人映画のつくり方』に、作家インタビューと作品紹介記事が掲載されました。
Studio Idemitsu ニュース 70年代, 主婦, 出光真子, 忠地裕子, 映画芸術, 金子遊 0
出光真子は注目すべき映画作家であり、日本のビデオアートを牽引してきたアーティストである。60年代後半にアメリカ西海岸で実験映画を撮りはじめ、70年代初頭から、主婦やジェンダーの視点で撮ったビデオアート作品を発表し続け、国際的な評価を得るようになった。
Studio Idemitsu ニュース 佐藤忠男, 個人映像, 出光真子, 評論 0
個人が映像を作る意味や意義を見直してみよう。その創造の楽しさ、尊さと映像が持つ影響力を見つめよう。 個人映像が持つ役割の大きさと重さを再認識するおよそ 3000 字のコラム。